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学部 / 大学院 博士前期課程

音楽学領域

Musicology

音楽学領域では、学部レヴェルでの学修で身につけた音楽学の基礎をもとに、各自のテーマに基づく研究を深めていきます。2年間のカリキュラムを通じて、研究者としてのスキルを身につけられるようにゼミ形式の研究指導を行い、また、さまざまな授業等を通じて、音楽を介して広く社会に貢献できる人材を育成します。

カリキュラムCurriculum

音楽総合研究(音楽学領域)

大学院入学時に提出する研究計画に基づいて研究内容が決定し、個別指導を受けながら、博士前期課程修了時に課せられる修士作品(作曲)、修士論文(音楽学)、修士演奏(声楽、鍵盤楽器、弦楽器、管楽器、打楽器)のための研究を進めます。

各領域における研究内容の詳細については、シラバスを参照してください。

選択科目

特殊研究

特殊研究の科目は、担当教員の専門性を活かしたテーマで開講されます。内容は多岐に渡り、専門の領域以外でも履修可能なものも数多くあります。具体的な授業内容については、シラバスを参照してください。
2023年度に「特殊研究(音楽学領域)」として開講された授業のテーマ
?社会における音楽のあり方、社会調査法とそれに基づく研究方法
?日本音楽史の研究手法や近年の研究動向
?映画の音(音楽)の歴史、理論、分析
?音楽学的な作品研究の方法論
?音楽総合研究修了論文の執筆、完成

原典研究

音楽にかかわる外国語原典の解釈を試み、その内容を歴史、文学、演劇、社会などの観点から分析します。英語、独語、仏語、伊語の四言語について設定されていますが、履修に際しては当該言語で書かれた原典資料がある程度読めるだけの読解力が求められます。授業は履修者の演奏活動、語学力向上、論文作成などに資するよう展開します。

音楽学基礎演習

「音楽総合研究修了論文(音楽学を除く)」を提出するにあたり、博士前期課程の1年次で履修する科目です。論文執筆に向けて、音楽に関わる学術的研究の基礎を学びます。

アート?マネジメント

「自分をマネージメントできる音楽家を養成する」ことを目標とする授業です。現在は、本学の「病院アウトリーチプロジェクト」と連動するかたちで開講されており、受講生は、アウトリーチを理論と実践の両面から学びます。

コレペティトゥール

「コレペティトゥール」は、一般的に、歌劇場などでオペラ歌手等に音楽稽古をつける仕事を指します。授業では、ピアニストはコレペティトゥールとしてのピアノについて学び、演奏者は、コレペティトゥールとのやりとりから演奏法等を学びます。

オペラ総合演習

オペラ制作過程のすべてを経験することにより、オペラに携わる演奏家として活動するための幅広い技量を習得します。音楽面のみならず、演技、舞台表現を学び、劇場での本格的なオペラ公演を経験することで、将来、オペラ歌手、コレペティトゥールとして必要な資質を修得します。
2024年度は、大学オペラ公演としてモーツァルト作曲《フィガロの結婚》を長久手市文化の家で上演し、その成果を発表しました。